様々な悩みを抱える少年少女1名に対し、会員1~3名が、お兄さんお姉さんのような立場で接し、
ときには同じ目線で「ともだち」のように触れ合い、自立を支援する活動です。
浪速少年院、泉南学寮・和泉学園などの少年院にPC指導員や高卒認定資格数学補助員として、パソコン操作や勉強のお手伝いをしています。
地区会ごとに様々な居場所作り活動を実施しております。地域の子どもたちの心地よい空間になること目指し日々取り組んでいます。
法務教官や保護観察官、保護司の方々を講師としてお招きし、少年法や心理療法等の講義を受けたり、
異なる地区会のBBS会員同士が一堂に会し情報共有や今後の展望について話し合います。
大阪BBS連盟では、非行や生きづらさを抱える少年たちの更生支援と健全育成を社会全体で支えるため、BBS活動や更生保護の意義を広く知っていただくことを目的とした広報・啓発活動に取り組んでいます。 主な取り組みの一つとして、六島ボクシングジムが開催するプロボクシング会場において、大阪BBS連盟の活動紹介動画をスクリーンで放映しています。この興行には毎回約500〜800名が来場し、年に2〜3回開催されることから、多くの地域住民の方々にBBS活動を知っていただく貴重な機会となっています。また、リング上から更生保護やBBS活動の重要性について直接説明を行い、来場者の理解と関心を深める啓発活動も実施しています。 さらに、YouTubeを活用して大阪BBS連盟の紹介動画を広く発信し、会場に足を運べない方々にも活動の理念や取り組みを届けることで、若い世代を含めた幅広い層への認知拡大に努めています。 また、地域とのつながりを大切にした活動として、阪和女子学童ソフトボール大会において「大阪BBS連盟 BBS旗争奪大会」を開催しています。スポーツを通じて子どもたちや保護者、地域社会との交流を深めながら、更生保護や青少年支援への理解を広げる機会となっています。 これらの広報・啓発活動を通じて、大阪BBS連盟は「日本の未来を支える少年たち」を地域で見守り、支える社会づくりを目指し、更生保護への理解促進とBBS活動の普及に努めています。
「社会を明るくする運動」は、法務省が主唱する全国的な運動で、正式には 「社会を明るくする運動〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ〜」 と呼ばれています。 毎年7月を強調月間として、犯罪や非行のない安全で安心な地域社会をつくることを目的に、全国各地で啓発活動や地域交流イベントが行われています。 この運動では、単に犯罪や非行を「防ぐ」だけでなく、過ちを犯した人たちが再び社会の一員として立ち直れるよう、地域全体で理解し支えていくことが大切だとされています。 そのためには、家庭・学校・地域・行政・関係団体が連携し、誰もが孤立せず、希望を持って生きられる社会づくりが求められています。 社会を明るくする運動は、一部の専門家だけが担うものではなく、地域に暮らすすべての人が関わることのできる活動です。 その中で、大阪BBS連盟は、青少年の健全育成と非行防止、更生支援を担う民間ボランティア団体として重要な役割を果たしています。
大阪BBS連盟では、新たな会員の獲得に向けた広報活動の一環として、大阪保護観察所と連携し、府内の大学において「更生保護」についての出張講座とBBS会の活動紹介を、講義時間の一部をお借りして実施しています。 BBS会は、非行や生きづらさを抱える少年たちにとって、兄や姉のような身近な存在として寄り添い、支えとなることを大切にしている団体です。だからこそ、年齢の近い大学生が活動に参加し、少年たちと自然な関係を築くことには大きな意義があります。 出張講座では、更生保護の仕組みやBBS活動の意義を伝えるとともに、「支援する側・される側」という枠を超えて、同じ社会を生きる若者同士がつながり、支え合うことの大切さを学生の皆さんに知っていただく機会としています。 大阪BBS連盟は、こうした大学との連携を通じて、未来を担う大学生会員の輪を広げ、少年たちにとってより身近で温かな支援の場を育んでいきます。